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基本的には普通に暮らしていて感じた嫌なことを書いているだけの駄ブログです。ギャグ+社会派+自虐+修正+書き足し
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by tatsuhiko

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2007年度、てれび戦士

 


「日向滉一(中一・2年目)」について一言。


一言でいえば、素直な子。例えば、天てれ一武道会で間違えたことを素直に認められるのは、
大物だから出来ることで、大勢の観客の前で綱渡りを成功させた夏イベでは、滉一の大物っぷりを見せてもらった!
その時の嬉しいのとホッとした気持ちが混ざっているような表情が印象的で、思い出すだけで胸が熱くなります。


 


「一木有海(中一・3年目)」について一言。


本当にやさしくていい子だな、って思う。天真ランマンズでは見方がミスしても、絶対、責めたり文句を言わない。
紙フトでは、有海ちゃんのそんなところばっかり見ていて、そういう意味でも頼れるお姉さんでした。
木生でやった能のレポーターはとても流暢で、「うわあ、すごい・・・!」と感心したこともあって、
空宙ブランコの歌声もラテンダンス部の有海ちゃんも、今年も見てきて『大好き』の言葉しか思い浮かびません。


 


「細川藍(中一・2年目)」について一言。


今年も木生で料理を披露し、時には変顔もして、天ドラではコスプレをしていたっけ。
振り返ってみると、MTKは藍ちゃんのパートが特にお気に入り。
天ドラだけでなく普段もメガネをしているみたいだけど、メガネっ娘藍ちゃんは、実は結構好きでした。


 


「笠原拓巳(小6・3年目)」について一言。


声も変わりはじめて、ダブルダッチ部で発案したりみんなをまとめる一面を見て、
これからも笠ピーて呼んでいいか戸惑うこともありました。笠ピーのいいところは、いつでも謙虚なところ。
そんな笠ピーが大好きなんです。


 


「小関裕太(小6・2年目)」について一言。


裕太って、夏合宿ではタンクトップを着てたり腕をくんでたりして、去年とはちょっとイメージが変わったなあ。
リーダーって勝手なイメージそんな感じで、だけど理想は、裕太みたいにいやみのない人。
裕太らしさは変わらないで、来年度はみんなをまとめる裕太を見てみたいです。MTKも、ぜひ。


 


「千葉一磨(小6・2年目)」について一言。


一磨は何をやるときも堂々としている。それが顕著なのが、MTK!
夏イベでも生ライブでも、「オレンジ」を歌っているときは、一磨は堂々とした顔つきで歌っていて、
「一磨について行きたくなる」、時にはそんな気持ちにさせられました。


 


「藤井千帆(小6・1年目)」について一言。


天ドラでは、こけボックルを心配したり、進学して一磨と拓巳と離れたくない、
その心理描写というか気持ちが、千帆の演技を見るととても伝わってきました。
俳句もいい味(?)だしてるよ。


 


「細田羅夢(小6・2年目)」について一言。


空宙ブランコや歌合戦で今年も羅夢ちゃんは歌唱力を披露して、
なかでもLoveアワーで歌った「Love Love Love」が特に好きでした。
歌唱力以外では、ヘアアレンジや夏合宿のキャンドルアート作りの時のような、
真剣なときの羅夢ちゃんの表情が、好きだったです。


 


「丸山瀬南(小5・1年目)」について一言。


笑顔だけでなく、声やしゃべり方もやさしい瀬南。
最初は目がおよいでいる時もあったけど、夏合宿では自然な笑顔が印象に残っています。
糸通しに苦戦する瀬南を見ていて、学童クラブの枕作りでどうしても糸が通らなくて
いつも先生にお願いしたことを思い出し、自分とシンクロしながら応援してました。
ヘナになるとよくしゃべるから、もしかして素の瀬南はヘナ?なんて思うこともありました。


 


「メロディー・チューバック(小5・1年目)」について一言。


メロディーの歌唱力は全然名前負けしてなくて、
MTKや木生で歌う機会があったときは、メロディーの歌声に耳を傾けて聴きました。
いつもニコニコしているから、笑顔が大切なラテンダンス部はメロディーに合っていたコーナーだったと思います。
毎回のように笑っていたウキウキにらめっこって、今思えばメロディーを見るコーナーだったかも。


 


「鍋本帆乃香(小5・1年目)」について一言。


大阪っ娘はやっぱり好き。いつもそう思いながら、帆乃香を見てました。
新人紹介だけでなく、ハピサプではいろんな芸をみせてもらい、夏合宿のお好み焼き作りで仕切っている姿は、
まさに大阪人って感じで、笑顔も大阪弁を使う帆乃香も可愛いし、やっぱり大阪っ娘って好きなんだよなあ・・・。


 


「ミッチェル・ベンジャミン(小4・1年目)」について一言。


声がかわいい!声から好きなったてれび戦士は初めてで、
あの声で「ベンジャミンです!」と言われると、キュンとなってたよ。
可愛かったり、ちょっとやる気なさげにやるベンのクロちゃんのモノマネが好きで、
ベンがしたときは、自分はそのベンの真似してたなあ。


 


「木村遼希(中一・3年目)」ついて一言。


声変わりもして、紙フトでもリーダーらしさが見れた!
ラテンダンス部でなかなか笑顔を作れなかったのは、
失敗したのに笑っていたことを指摘されたからなのかもしれません。
でも、それは真剣に取り組んでいた裏返しで、オレンジを歌った夏イベや生ライブでも、その時と同じ表情でした。


 


「千秋レイシー(中一・4年目)」について一言。


あの千秋が自分のコーナーを持ち、オレンジではいい声で歌い、天ドラでは好演!
キャラは相変わらずだけど、リーダーとして一年間頑張り、本当に成長しました。


 


「木内梨生奈(中一・3年目)」について一言。


ラテンダンス部に入部して最初にダンスとリズム感を確かめた時、良くも悪くも「癖」が出ていて、
どうなるんだろう?と思っていたけど、さすがに梨生奈だから早く身についたと思います。
自分から進んでリーダーをやったのは、梨生奈は誰よりもてれび戦士一人ひとりを見ていたからなのかもしれません。
今年はソロで作詞も挑戦したMTK。作詞は、アドバイスを受けながらか共同作業か、
はたまた、曲先か詞先(詞の作業方法)かは分からないけど、
自分が感じたことや思ったことを文章に表現し、言葉のセンスを選ぶことは、簡単なことじゃないから、
歌唱力もあり作詞をした梨生奈は、スゴイの一言です。


 


「渡邊エリー(中一・2年目)」について一言。


一番の活躍は、エリー教官。辱めな体操だから、習った時は恥ずかしがっていたけど、それを自分のモノにしました。
ウキウキしゃきトレッを見てると、「イエッサー!」を真似したくなっちゃうんだよな。


 


「藤田ライアン(小6・3年目)」について一言。


恋について歌ってる「はちみつ」で念願MTKデビュー。
I love youを女子全員言っていることが分かった今年度のライアンは、「love」な年だったかも。
ライアンから「I love you」と言われたいと思った人は絶対いますよね。

 


「渡邉聖斗(小6・1年目)」について一言。


ラテンダンス部では恥ずかしそうにしてたり、ダンゼン過去では照れくさそうにしていた聖斗。
クールなんだけど、そんな誰もが持っているような子供らしさがある聖斗に共感しました。


 


「川崎樹音(小6・5年目)」について一言。


年下のてれび戦士も多くなり、「樹音ちゃん」と呼ばれる回数が増えて、
もう樹音は小学6年生なんだよなあ、とシミジミ思いながら見ていました。
樹音は何をやってもキャリアを感じさせ、一番安心して見ることが出来ました。
今年も聞けた、樹音の演歌はすごい・・・!


 


「長谷川あかり(小6・1年目)」について一言。


元気!元気!元気!あかりを一言でいえば「元気」!
あかりは全身を使って喜んだり、それを見ててれび戦士も元気になったんじゃないかな?
でも、天てれミッションの雪の地上絵では、あかりが元気じゃなくなったら、
周りのてれび戦士も気落ちしてしまう。あかりの元気はそんなパワーがありました。
空手だけでなく、夏イベでちょっとだけトランペットを披露して、他にも目立った特技を持っていそう・・・。


 


「荒木次元(小5・1年目)」について一言。


どんなことをやっても可愛いなあ。ウマ次、木生告知の「ウキウキペディアアア~!」、夏合宿で見せた素朴な姿・・・・・
可愛い素振りや頑張ってる次元くんを見ていると、いーこいーこや頭をなでてあげたい、そんな気持ちにさせられました。
そんな次元くんにラヴで、将来次元くんのような子が生まれたら、いつも抱擁していそう・・・。


 


「吉野翔太(小5・1年目)」について一言。


ロケでもそうだったけど、帽子をかぶってる翔太は女の子に見えることがあったなあ。
女の子の洋服が好きと発言したり、絵心も女の子っぽくて、翔太はまるで女の子みたいだったなあ。


 


「加藤ジーナ(小5・2年目)」について一言。


<今年もハピサプでエアギターをやって、なかよし秘密結社の犬の楽しませ方では「チャランチャランチャラーン・・・♪」
一緒にやったてれび戦士やお便りの子は全然ついていけなくて、ジーナは元気で自由でした。
でもそれがジーナらしくていいんですよね。夏合宿でハンモックを使ったき時も、
てれび戦士からも「ジーナならいい」と言われるくらいで、それがジーナの魅力です。


 


「松尾瑠璃(小4・1年目)」について一言。


天ドラでもMTKロケでも、瑠璃ちゃんだけが持っている特有の輝き、それが好きで瑠璃ちゃんを見ていました。
瑠璃ちゃんって先輩てれび戦士によって「くん」「ちゃん」をつけないで呼んでいて、そういう意味で意外でした。


 


 


 


by tatsuhiko-diary | 2008-03-27 00:00 | てれび戦士(一言)
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